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心の腐敗と発酵   08-06-05 木 18:40:39 Weblog

今朝のラジオで発酵について面白い事を話されていました。
腐敗と発酵は違うと。 腐敗は特定の1種類の微生物で行わ
れるのが大半だが、発酵は沢山の種類の微生物による連携
プレー
の結果、人体に良い成分が発生すると。
単独プレーでは有害な成分が出来、多くの連携プレーでは
有益な成分が出来ると・・・。
また、どぶろく酒を自家製造する場合、作業の前に夫婦喧嘩
をした日は、発酵がなかなか始まらなくて原因を思案している
最中に、嫁さんが喧嘩をした気配が原因では無いかと思い付
き、醸造樽の前で夫婦でイチャ付いたら発酵が始まったと話
されていました。

これは、神が原初に設定した、この世の基本法則を示してい
ると感じました。
会社組織の中では、個人プレーよりも連携プレーが大切な事
は随所に在ります。 家庭の中で一人引き篭もると、体も精神
も毒されて行くものです。
この世は、一人で気楽に生きることが出来れば楽かも知れま
せん。 しかし、これでは自分の「心が発酵」しないのです。
他人との接触を自ら拒絶し、我良しの気持ちでいると、心が
腐敗する様に神は設定しています。

他人から受ける善悪両方の刺激を受けて、人の心は発酵し
て良心が生まれ育ちます。
・職場や家庭で苛められる。
・学校で苛められる。
・近所との関係で嫌な思いをする。・・・・・などなど。
良いではないですか、自分が善玉発酵するための刺激だと
何事も明るく受け止めれば良いのです。
これを苦にして避けていると、発酵は止まり、腐敗に進み
ます。

内在神を育てる発酵を起こす言葉は、これです。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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