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宮柱太しき立てるぞ!   08-06-28 土 08:15:08 Weblog

大祓詞は、今から二千年ほど前に倭姫命により、神界から
下されています。
この祝詞を読むと、古語の言い回しにもかかわらず、壮大な
物語性を現代人でも感じ易いです。高校生の頃、古典授業
で習った千年程前の文章は、難解でした。 チンプンカンプンな
ものが私には大半でしたね。
最近、この祝詞の中で強く引かれる箇所があります。
それは、前半にある・・・
下津磐根に宮柱太敷き立て」の
部分です。
口語訳的には、「
地中深く土台石の上に太い柱をどっしりと
差し立て」 そして、天孫の住むべき立派な建物を作ると
言う表現です。

しかし、霊的に伝わるものは、・・・
「下界である地球上において、神を宿す”太い柱=人間”を
 立てて行って欲しい」 そうすれば、あらゆる罪、穢れは
消滅すると祝詞の最後で示しています。

内在神を意識する人間が、地球上に増えるに従って、自己
に恥じない選択を人類が始めると、戦争も無くなるでしょう。
現在の戦争の原因は、キリスト原理主義、イスラム原理主義、
ユダヤ原理主義・・・それぞれの外在神の教え・主張を実現
する為のぶつかり合いの戦争です。
世界終末の時、キリストが再臨すると聖書に書かれている
ので、平和な時代のままではキリストを呼ぶことが出来ない
と・・・、だから自ら戦争を起こして終末状態を実現させて、
キリストを再臨させると言う、まったく馬鹿げたものが背景
にあります。

最近、伊勢の方から、
「この国に、立派な歩く柱をたくさん立てて下されよ〜」 と
室内に居ても、心地よい風が私の全身に当たります。
年内に伊勢神宮への参拝をしたいと思います。
今回の参拝は、今までの参拝とは少し違うものに成る予感
がします。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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