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成功する人は悩みません   11-02-05 土 11:17:26 Weblog

脳科学の番組の終わりの部分をチラッと見ました。たしか、ジャンケンを2名で行い、ジャンケンを出す前に何を出すのか「良く考えてから」行うことを何回か繰り返します。
この時の脳の内部で発生する電気信号を、脳の断面を映像化して表示しています。ジャンケンの3種類を出す時の脳画像には、それぞれのジャンケンに応じた特徴が現れていました。
何を出すのか「意識して」よく考えている時は、3種類のジャンケンの特徴がグルグルと交代で現れていました。
ここで興味深いのは、ジャンケンを2名で「しよう」として向き合った時点、つまり何を出すのか考える前に、三種類のジャンケンの内の1つの画像の特徴が「既に」出ているのです。
そして、本人が何を出すのか考え始めますと、三種類の特徴の画像パターンが交錯するのです。この結果は、相手と向き合った時に現れた、「考え始める前に」表示されたジャンケンを出しているのです。

つまり、出すジャンケンを考える前に、ジャンケンをしましょうと「向き合う時点」で、無意識に脳が「先に決めている」可能性が高いという結論でした。
私の感じでは、何を出すのか意識して悩み迷った上で、もし向き合った時点で脳に最初に現れていたジャンケンと違うパターンを出した時、そのジャンケンの結果は「負ける」と感じます。自分の思考(自我)が邪魔をして、脳が出していたサインを邪魔をするのです。
だから私たちは、あまり悩まないほうが脳が出す答えを「表現しやすい」のです。
人間は、「素直さ」を持っていれば、脳の誘導に導かれます。

ここで思い出して欲しいのが過去記事(k.cgi?100711a)の初期宇宙の「始まり」の写真です。
まさに人体の脳の形象が、宇宙の初期形成において映像としても実在するのです。
人間は一人ひとりが、頭に宇宙を保持しているのです。
このジャンケンにおける考察で、一番に重要な示唆は、「相手と向き合った時点で」答えが出ているということなのです。
頭に1つの宇宙を抱える人間同士が向き合うとは、実は凄いことなのです。
問題は、脳が決める答えは、その時の自分に都合の良い目先の結果だけでは「無い」ということなのです。あえて負けさせる事もあります。
他人をダマスことが出来ても、自分の脳をダマスことは不可能です。すべてを公平に見て記録しています。
あまりにも酷い行動を自分がしていますと、自分の脳が「他の宇宙」=他人の代わりに復讐(ふくしゅう)をするかも知れませんよ。
これが良心=内在神の一面でもあります。

だから、素直を心がけて、自分の良心に従って生きて行けば絶対に大丈夫です。自分の脳=宇宙が味方をしてくれます。宇宙=脳が助けてもくれます。
人間は上手く行くときは、あれよあれよと自然に進むものです。心配はしても悩まないのです。心配とは、危険要素や問題点を「認識する」ことです。心配=心を配る事です。これは大切なことです。この上で、悩まない、思考を引きずらない時は、進むものです。
だから悩むときは、一度立ち止まって、その状況を静観する必要があります。要は、時間の経過を待つ「要素」が必要だという、脳からのサインでもあります。
素直さと静観をすることの大切さを知るだけでも、人生は改善します。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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