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ヘソ下3cmで歩く   11-02-08 火 11:53:25 Weblog

昔の日本人は、「腹に納める」「腹を割って話す」「腹を決めた」「腹の大きい人だ」「腹が小さい」などと表現しました。
まるで人体で腹が最重要であり、腹=精神=心でもあるかのような認識です。
私は他人が歩く姿を見る時、その人の腹の辺りを見ます。肉体が健康で強い人は、腹の位置のオーラの輝きが強く、堂々とした感じがします。強い武道家や、美しい女性は、腹が安定した動きを自然にしています。
人体の「中心である腹」で歩くイメージを普段から自分が持つことは、心と体の健康には非常に良いことです。姿勢から改善されます。そして、自然な腹式呼吸が出来るようにも成ります。
白隠禅師は、とても病弱で死ぬ一歩手前で、ヘソ下3cmで腹式呼吸を意識することで復活されています。
ベッドの中で生活する病人も、腹式呼吸を意識することが寿命を延ばします。腹(命)を創ることに通じます。

霊的磁気の観点からも、頭で悩まずに、気持ちを腹に向かわせるのは良いことです。余計な悩み磁気を頭に憑(つ)けていては、運気が下がり漏電します。脳ミソの無い腸に気持ちをやるとは、要は「悩むな」ということです。
しかし、腸と善玉菌が運命を左右させる記事(http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20101211)にもあるように、嫌な気持ちばかりを腹に納めていてはダメです。善玉菌が死に、病弱に成ります。
だから嫌な気持ちは、水に流して、「生かして頂いて ありがとう御座位ます」を腹に送りましょう。そして脳は「」っぽが良いです。思考の空は、天才を生みます。良心(内在神)が発露しやすく成るからです。
これに腹式呼吸が加われば、その人間は生まれ変わって行きます。
さらに、感謝の先祖供養という「他者へ」の慈悲(じひ:なさけ・愛情)の行為を重ねることが出来る人は、多くの本当に大切なモノを与えられます。

昔のハカマや着物文化は、腹巻も含めて、腹全体と「ヘソ下」を最大に意識した着る物だったのです。自然と人体の中心が安定し、思考も安定したのです。
自然と腹式呼吸もできるので、昔の日本人の全体の体力は、現代よりも断然に強かったと思います。
着物が腹(ヘソ下3cm)を創り、日本の文化と精神を作ったとも言えます。
名横綱の双葉山などは、腹が「できていた」体型をしていました。腕が細くても、最後には勝つのです。
男性は傾斜台での腹筋も初期には有効です。足先で三角形を形成する、内またを意識した状態で傾斜台に足を固定して、腹筋を重ねます。これが腰痛の改善と、メタボ対策にも有効です。体全体の力が増します。
女性も、ヘソ下を意識して歩き家事をしますと、猫背が改善して呼吸が改善します。美容と健康に良いです。
ヘソ下で歩いてみましょう。

生かして頂いて ありがとう御座位ます


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